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日記的空間

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若者の投票率

明日はとってもとっても大切な日(=▽=)
ちょっと真面目に考察してみようと思います。
間近に迫った衆議院総選挙の投票日。
投票と言うと若者の投票率の低さが叫ばれるところ。
私も成人したということで選挙権を有する一人としてこのことについて考えてみようと思います。

と、なんとももっともらしく理由を書いてみたわけですが、実の所、発端は別にあります。
というのも、私は大学に合格した際に下宿をしております。
住民票は移していないため、選挙人名簿は実家の住所で登録されることになります。
どうにも、頑張れば投票日に実家に戻る事はできても結構シンドイので、期日前投票とかそう言うのの方式とかを調べていたんですが、そもそも現住所と住民票(というか選挙人名簿の基本は住民基本台帳と言うのでしたっけね?)が食い違うとどうなるのか、その辺の知識がすっぱりないので、そこをリサーチしてみました。
で、結果だけを言うと、私には投票権は有っても、その行使は法的にはできない立場にあるようです。
というのも、投票権と言うのは現住所に置いて行使されることが原則であるため、住民票の場所と現住所が食い違うと、手続き上は住民票のある場所で選挙人名簿に登録されますが、本来はその選挙人名簿に登録されるべきではなかったとして、投票は出来ないことになるそうなのでございます。
ついでに言うと、本来選挙権を行使できるはずの現住所での投票も、手続きが済んでいないため選挙人に登録されておらず、行使できません。
で、これがどうやら判例となっているようで、裁判上も確定しているみたいです。

となると、私は投票出来ない?
いや、まぁ、例えば当日の投票で仮に身分証明書などの提出を求められたとしても、保険証などを提出すれば足りるので、誤魔化して投票することは可能でしょう。
同様に、期日前投票なども、多少の手間がかかる可能性はありますが、いずれにせよ、誤魔化すことは十分にあり得、そうすることによって選挙成人たる私の選挙権の行使は可能なのでしょう。
しかし、それはあくまで方法論であって、法的な議論をするうえでは、私は選挙に投票できない立場にあるということがハッキリします。
このことに気がついたのが、投票日の約1週間前。
住民票の変更などをした後では、連続して3ヶ月間の間をおかないと、選挙人名簿に載らないので(これは市民団体などによる選挙妨害を防ぐための期間だと考えられます)、時既に遅しと言ったところ。
いやまぁ、流石に選挙の三ヶ月以上前から(つまり、選挙があるかどうかさえ分からない時期ですね、これは)公職選挙法の知識をつけようとしたりしなかったんで、ある意味仕方がない。
一度でも選挙を体験していたら、知っていた可能性はありますが…
とはいえ、私は普段から義務の履行や手続きをしないで権利を声高に要求するような人は間違っていると考えています。
即ち、居住地を変更した以上、手続きを済ませていなかった私が悪いと言うのが結論。
といっても、私の場合(というより多くの大学下宿生)は、通常親と同一の家計に属すると言えると思いますので、その辺の関係で住民票が別にあるという状態がいかなる影響があるのか、と言うのも少々考えてみる必要があるかもしれません。
更にいうなれば、大学生は成人式で地元に呼ばれるために住民票を移していないという人が多いのではないでしょうか?
具体的な統計データがあるわけではありませんが、そういう人は、満二十歳になったその年の成人式があるまで、投票権の行使が法的にはできない状況になります。
もちろん、これも手続きを済ませ、成人式は面識のない人が集まるところに招待されれば良いと言うのが一つの考え方でしょうが、それは余りに常識から外れるといえるでしょう。
ま、成人式以後は住民票を移すべきであると言うのが、その意味で正しい主張になるのかもしれませんが、いや、普通知らんだろ、投票権の行使が法的に出来ない状態になるなんて^^;
別に違反して投票したところで、罰則なんてないんでしょうけどねw

もちろん、社会人になり、独自の生計を営んでいる人は、住民票を移すということは通常行うことが期待されることだと思います。
そこに有って、学生の場合は、大学生は大人であると言ってしまえばそれまでですが、多少の法律上の手続きについて考慮が有っても良いのかもしれませんね。

若者の投票率は低いと言います。
しかし、こと、大学生である20台前半の人口で言うと、その1割から2割程度は先にあげたような理由のために、選挙権の行使が不能であると言う可能性を入れてみたら、どうなるだろう。
まぁ、そのような人達はそもそも投票に行く気がない人も多分に含まれている可能性がありますが、統計上の数字はかなり操作できる気がします。
で、私の場合どうするか。明日ですか?明日も明後日もバイトがありますからねぇ…実家に戻る事は可能とは言え、少々シンドイスケジュールになりますし、行かないでしょうねぇ…
自分の持つ選挙権は、自分の手続き上の不備により行使できなかったわけで、それを考えると、権利を行使することなく、国政に意見することはお門違いな立場になってしまったというわけですか^^;

しかしまぁ、選挙の予想とかを見てみると、どうやら民主党が300議席に到達するかどうかとかそういう話がよく出てきますよね。
ま、投票率が予想より落ち着けば、そこまで行くことはないかなぁとは思いつつ。
しかし、万が一民主党が300議席を取ってしまうとどうなるか、考えて見る必要があると思うのです。
民主党が300ということは現在の衆議院の自民の3分の2と同様のことが起こりうるということです。
つまり、ことある毎に3分の2という数を盾にやりたい放題になりかねないのですね。
もちろん、参議院でも民主党は第一党なんだから問題ないじゃないかと考える人がいるかもしれませんが、大間違いです。
確かに、参議院でも民主党は第一党です。しかし、実は過半数ではないのです。
つまり、院内会派民主党の力だけでは参議院で議案が通らないのです。ねじれていなくても、護憲クラブ(即ち社民党)や共産党、自民公明が反対をすると、参議院では勢力が拮抗します。
そのような状態になった時は、既に支持を失って入る可能性があり、それは即ち解散直前に散々批判された自民党の二の舞になる可能性が出てくると言うことになります。
ハッキリ言って、私は民主党にそこまでの力を与えるべきではないと思っています。
政策云々以前にバランスが悪すぎる。

真面目な話をするとこんなものでしょうか。
気を抜いて、笑い話としてはこんなことを考えています。
思ったより勢力が拮抗して、自民民主共に過半数割れ。何処とも手を組まない共産党がキャスティングボートを握ったら、爆笑だなぁとww
あとは、幸福実現党は政党要件を満たすのかなぁとか、楽しく見ていたり^^
小選挙区への候補の擁立だけでも供託金で9億ほどの資金が準備できる幸福実現党って実は凄い資金力ですよね。
1%の得票がないと没収されるわけで、万一没収されても大丈夫なだけの資金が実はあると言うことになるんでしょうしねぇ…
羨ましいな、その資金力(=▽=)
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